
アングレカム・セスキペダレ[Angraecum sesquipedale]
花言葉:「祈り」「いつまでもあなたと一緒」
花の後ろに長さ数10cmにもなる管のような距を持っておりその先に蜜をためている。
ダーウィンはこの花を見、『蘭の受粉』の中で「距の奥の蜜腺まで届くほど長い口吻を持った送粉者のガが自然選択されている」と推察。この説は、彼の存命中、学会から取り合われなかった。
彼の死後20年を経、キサントパンスズメガ[Xanthopan morganii praedicta]が発見される。
この蛾は、世界一長い舌を持ち、アングレカムの蜜を吸うことができる。

今森光彦/キサントパンスズメガと彗星ラン
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